2ヶ月で映像制作ができるようになるために必要な必読書と撮影機材一覧

こんにちは、動画クリエイターの中澤です。

28歳で映像の世界に独学で飛び込み、右も左もわからないままスタートしました。

そんな当時の僕に、動画クリエイターとして実績を積んだ僕がどうしても伝えたいことをまとめました。

なので、

  • これから映像制作をやっていきたい
  • 映像制作を勉強している

という方にピッタリの内容となっています。

主な内容は下記の4つです。

  • 最低限必須な映像機材一覧
  • メンターを見つけろ
  • 撮影・編集技術を飛躍的に向上させる必読書

それでは早速見ていきましょう。

最低限必須な映像機材一覧

ちゃんとした映像制作を始めるには、最低限下記機材は必要です。

  • カメラ
  • マイク
  • ジンバル

最低限、上記3つだけあれば素敵な撮影ができます。

予算別オススメカメラ

カメラは高いものほど性能が良いので、より綺麗な映像を撮りたければ高額なカメラを買う必要があります。

ただ、正直な話、スマホのYoutubeで見る程度の動画であれば、10万円以下のカメラでも十分綺麗な映像が撮れます。

「Galaxy 10+」と「100万円のシネマカメラ」の比較映像を見れば、カメラではなくスマホでも十分綺麗な映像が撮れるということがわかると思います。

この動画を見て、僕は最初、左側の映像が100万円のシネマカメラの映像だと思っちゃいました。

なので、ただYoutubeに動画を上げる程度であれば、10万円のカメラで十分撮影できます。

それでは、本題の予算別オススメカメラを一挙にご紹介していきます。

予算 カメラ 金額
〜10万円 Canon EOS Kiss M 85,600円
10万円〜20万円 SONY α6400 114,401円
20万円〜 Nikon Z6 277,945円

どれも初心者向けの使い勝手が良いカメラで、レンズとセット販売してあります。

少しだけ専門用語で説明すると、どのカメラも流行りのミラーレス一眼カメラで、AF(オートフォーカス)も申し分ないです。

カメラは「高いものほど性能がいい」ものなので、当然Nikon Z6が高性能でオススメですが、予算との折り合いもあると思うので、特に強いこだわりがなければCanon EOS Kiss Mでも十分きれない映像が撮れます。

ちなみに、僕が使用しているのはNikon Z6です。

マイク

撮影内容にもよりますが、マイクはあった方が便利です。

マイクといってカメラの上に装着する小さなマイクで、風などの周りの雑音を省き、音を鮮明に取ることができます。

マイクは高いものだと3万円を超えるものもありますが、2千円代の ANDOTA カメラマイクでも十分です。

マイクがないと、周りの雑音が酷く、ホームビデオ感が抜けないので、マイクは1つ持っておいた方が賢明です。

ジンバル

揺れやブレのない動画を撮影するのに必須なアイテムがジンバルです。

ジンバルはカメラに装着することで、カメラにスタビライズ(手ブレ補正)機能を実装させることができます。

ジンバル有り・無しの比較動画です。

ジンバルがないと絶対に素敵な映像は撮影できないので、1台は持っておきましょう。

なお、ジンバルはカメラとの相性もあるため、一概にどのジンバルがいいかということは難しいですが、私がオススメするのはZHIYUN WEEBILL LABです。

オススメする理由は

  • ジンバルのムーブが豊富
  • 逆手持ちできる
  • コンパクト

の3つです。

特にジンバルのムーブが豊富というのは、映像に動きをつけたいときに必須の機能です。

下記がZHIYUN WEEBILL LABの参考動画です。

以上、「カメラ」「マイク」「ジンバル」は、動画撮影においてマストアイテムですので、最初に揃えましょう。

メンターを見つけろ

独学といいましたが、すぐにメンターは探し見つけました。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉があるように、経験も大切ですが、人から学んだ方が圧倒的に成長スピードは早いです。

メンターの探し方ですが、SNSから直接探すことも可能ですが、僕が行った方法は「MENTA」というサービスを使いました。

MENTAはメンターを見つけるサービスで、プログラミングのメンターがほとんどです。

初心者の一番の問題は「何をしたらいいの?」と立ち止まってしまうことなので、道しるべになってくれる人を見つけることは重要です。

MENTA、あるいはSNSなどでメンターを見つけましょう。

撮影技術を飛躍的に向上させる必読書

大原則、撮影技術・編集技術は撮影・編集した数に比例するので、とにかくアウトプットすることが、上達への近道です。

上記の前提を踏まえた上で、撮影・編集スキルを向上させる本をご紹介したいと思います。

【撮影技術向上本 ①】「Filmmaker’s Eye -映画のシーンに学ぶ構図と撮影術:原則とその破り方-」

映画のワンシーンを切り取り、何がいいのかを具体的に説明してくれます。

この本で学べることは「構図」で、画面のアスペクト比、画面構成の三分割法など、撮影の基礎基本が、実例を通して学ぶことができます。

特に初心者には読んでほしい1冊です。

>> 「Filmmaker’s Eye -映画のシーンに学ぶ構図と撮影術:原則とその破り方-」

【撮影技術向上本 ②】「カラーコレクションハンドブック」

「色」にフォーカスした内容が書かれている、少し高度な学術書です。

カラーグレーディングなどの色にまつわる内容がふんだんに盛り込まれており、初心者には少し難しく感じるかもしれないですが、読んで間違いない一冊です。

>> 「カラーコレクションハンドブック第2版 -映像の魅力を100%引き出すテクニック-」

最後に一言

上達の最も最短の方法は、実際に撮影して編集することです。

色々言いましたが、数をこなして少しずつ覚えていきましょう。

下手でも全く問題ないです。

手を動かし、作品をたくさん作りましょう!