古墳の謎の正体はUFO?日本人の宇宙人説を徹底解説

皆さん、「なんで古墳はお墓なのにあんな大きくて、不思議な形をしているの?」と疑問に思ったことはないでしょうか?

「天皇のお墓だから特別なお墓なの」という理由だけで納得できますか?

しかも、天皇に使える行政機関である宮内庁管轄で、一般人が立ち入ることはおろか、格式ある日本史研究会や歴史学術研究会などの調査も、宮内庁は拒否しています。

「この謎多き古墳には、絶対に宮内庁が隠している驚きの秘密がある」と私は考えており、色々調べて行く中で、一つの答えが出ました。

それが、「古墳にはUFOが隠されており、日本人は宇宙人だ」という説です。

その理由について解説していきます。

古墳の中身は明らかになっていない

古墳は宮内庁が管理しており、宮内庁は天皇とのやりとりを行う行政機関です。

古墳には各芸術団体が調査の依頼を出しているが、全て宮内庁が拒否をしており、誰も中身を見たものはいません。

宮内庁としての言い分は、「天皇のお墓を調査するために壊すのは無礼に値する」という理由で調査を禁止しているが、それだけではない理由があるはずです。

古墳時代について書かれている文献が海外にはない

これは聞いた話ですが、古墳時代(400年〜500年)の日本について書かれた文献が、海外には一切ないそうです。

海外の文献を全て調べることができないので事実は不明だが、この話が本当であれば、日本の古墳時代の歴史について書かれるとまずい問題があり、古墳時代の空白の100年には何かがあったと考えられます。

古墳時代について知っているのが天皇に仕えるものだけということになり、今もなお明らかにされいないのですからね。

日本人はシュメール人?

歴史の授業でシュメール人という民族が出てきたことは覚えていますか?

シュメール人はどこからともなく現れ、人類の文明を築いた民族で、突如姿を消えたと言われる民族です。

シュメール人があらゆる分野で当時のものとは思えないほどのクオリティを維持しており、特に暦に関しては、通常2万5920年かかってやっとわかる「歳差運動(さいさうんどう)」の周期すら盛り込まれた暦を使用していたことがわかったのです。

当時の技術で歳差運動を理解することは普通に考えるとありえないのです。

突如現れ、突如姿を消した天才的な民族であるシュメール人は、「宇宙人なのでは?」といわれています。

そして、面白いことに、シュメール人には「i遺伝子」と呼ばれる遺伝子を持っているのですが、なんと日本人の一部の人も、「i遺伝子」を持っているのです。

さらにさらに、日本の皇室にある「十六菊花紋」は、シュメール王朝時代の王家の紋章と同じという事実もあります。

そして、冒頭の私の仮説である「日本人は宇宙人であり、古墳にはUFOが隠されている」という説に行き着くわけです。

古墳の謎の秘密はUFOが隠されている

古墳の謎の正体は、天皇のみが知っている「UFO」
が隠されているという秘密だったのです。

信じるか、信じないかはあなた次第です。

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