お金と幸せの答えとは?「億男」を読んで感じたお金と幸せの関係について

知り合いの人から勧められた「億男」という本を読み、「お金と幸せの答え」について考えました。

実際に、自分自身でも芽生えた感情も踏まえて、お金と幸せの関係について考察したいと思います。

お金と幸せの答え

空にハートマーク

「お金と幸せの答え」ですが、結論をいうとお金は幸せを奪う、というのが僕の答えです。

もう少し具体的に説明します。

幸せとは何かに夢中になって取り組む様

「お金と幸せの答え」を考える上で重要なのが、「幸せ」の定義であり、僕は「幸せ」の定義として「目標に向かって取り組む様」と定義しています。

「目標に向かって取り組む様」の最も代表的な例が高校球児です。

高校球児は甲子園を目指して必死に毎日夜な夜な練習に励みます。実際に僕も、毎日19時頃まで練習に励んでいました。

ただ、僕は高校野球東京都西大会を2回戦敗退しましたが、高校野球を必死に取り組んでいた時間は本当に幸せでした。

つまり、目標が叶うかどうかは別として、目標に向かって取り組んでいる状態が幸せだということです。

目標はお金で変えてしまうことがほとんど

そして、残念なことに、目標はお金で買えてしまうことがほとんどです。

つまり、幸せとは目標に向かって取り組む様であり、その目標をお金で買ってしまえるということは、お金は幸せを奪う、ということになるのです。

「億男」でも登場するのですが、チャップリンは人生で必要なものを、こう語っています。

人生に必要なものは、
勇気と想像力。
それと、ほんの少しのお金です。

ここで言う「ほんの少しのお金」とは、生きていくために必要な最低限のお金のことを指し、それ以上もつと人生がつまらなくなる、ということにつながるのではないかなと思います。

旅することが目標だった自分が旅を毎月行って感じた無気力感

空虚

上の話に通じる経験を、自分自身も2017年は悩みました。

大学を卒業し、”世界を旅したい”という想いで就職をせずに独立したが、実際に毎月旅に行けてしまうと、そのモチベーションがなくなり、日々の充実感がぼやぼやした状態が続きました。

今ならわかりますが、旅は好きですが、その旅が手の届くところにあるとわかった途端、それは目標ではなくなり、そのために頑張るというモチベーションが湧かなくなっていたんだと思います。

それと同時に、僕自身は欲が少ない人間なので、やりたいことは基本的にできてしまう状態になってしまい、本当に目指したいと思う目標を見失っていたんだと思いんます。

そこで、2017年は大きく方向転換し、「マザーズ上場」を本気で目指すことに決めました。

そして、決めた途端、起業直後のめちゃくちゃ旅に出たいという欲望に向かって日々過ごしている充実感を得ることができたのです。

本当に幸せなことと、本当に悲しいことは似ている

仮面

「億男」の台詞なのですが、僕はこの言葉を聞いてすごい僕の答えとぴったりだなと感じました。

本当に幸せなことととは、目標が達成した状態であり、本当に悲しいこととは、目標を手に入れた途端、幸せではなくなる様を表していると思います。

お金について、考えれば考えるほど不思議なものだなとつくづく思います。

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中澤 寛

ラクロスで世代別日本代表になり、旅がしたいというただ一心で、就職せずにとりあえず路上で靴磨きの商売を始める。

その後、独学でプログラミングを学び、ウェブアプリケーション・システム開発を受託で請負、200以上の開発に携わる。

【使用言語】 HTLM・CSS / JavaScript / PHP / Python 。