アルトコインとは?アルトコインを取り扱うおすすめ仮想通貨取引所

仮想通貨ブームが巻き起こり、ビットコインは大台の100万円にまで到達しました。しかし、「仮想通貨」、「ビットコイン」、「アルトコイン(オルトコイン)」、「イーサリアム」など、似たような言葉をよく理解できていないのではないでしょうか?

仮想通貨の情報を正しく得るために、どこよりもわかりやすく簡単にシンプルにアルトコインを体系的にお伝えします。

目次
  1. 1.アルトコインとは
  2. 2.ビットコインとの違いは?
  3. 3.アルトコインの種類
    1. 3 – 1.イーサ(ETH)
    2. 3 – 2.イーサ(ETC)
      1. 特徴:スマートコントラクト(契約の自動化)
    3. 3 – 3.オーガー(REP)
      1. 特徴:未来予測市場
    4. 3 – 4.ライトコイン(LTC)
      1. 特徴:なし
    5. 3 – 5.リップル(XRP)
      1. 特徴;ブリッジ通貨
    6. 3 – 6.ダッシュ(DASH)
      1. 特徴:マスターノード、コインミキシング
    7. 3 – 7.モネロ(XMR)
      1. 特徴;CryptoNight
    8. 3 – 8.ファクトム(FCT)
      1. 特徴:
    9. 3 – 9.ネム(XEM)
      1. 特徴:mijin、PoI
    10. 3 – 10.リスク(LSK)
      1. 特徴:サイドチェーン
    11. 3 – 11.GameCredits(GAME)
      1. 特徴:ゲーム特化仮想通貨
    12. 3 – 12.ネオ(NEO)
      1. 特徴:中国版イーサリアム
    13. 3 – 13.IOTA(IOT)
      1. 特徴:Tangle
    14. 3 – 14.OmiseGo(OMG)
      1. 特徴:決済サービス
    15. 3 – 15.Qtum(QTUM)
      1. 特徴:UTXO、AAL
    16. 3 – 16.TenX(PAY)
      1. 特徴:デビットカード
    17. 3 – 17.ジーキャッシュ(ZEC)
      1. 特徴:ゼロ知識証明
    18. 3 – 18.ビットコインキャッシュ
      1. 特徴:ブロックサイズの拡大
    19. 3 – 19.モナコイン
      1. 特徴:日本初の仮想通貨
    20. 3 – 20.アーク(ARK)
      1. 特徴:SmartBridge
  4. 4.注目のアルトコイン
    1. 第3位:オーガー(REP)
    2. 第2位:IOTA(IOT)
    3. 第1位:ネオ(NEO)
  5. 5.アルトコインが購入できる仮想通貨取引所
    1. 5 – 1.「BINANCE」
    2. 5 – 2.「coincheck」
    3. 5 – 3.「Kraken」
  6. まとめ

1.アルトコインとは

「アルトコイン」とは、「仮想通貨」の一種であり、「ビットコイン」以外の「仮想通貨」を「アルトコイン」と呼びます。図にするとわかりやすいので、下記をご覧ください。

仮想通貨 ビットコイン
アルトコイン イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ等

有名なアルトコインでいえば、「イーサリアム」、「リップル」、またビットコインのハードフォークした

2.ビットコインとの違いは?

上述の通り、「ビットコイン」以外の仮想通貨を「アルトコイン」と呼びます。1,000種類以上あると言われており、ほとんどが実用性に乏しく、公開されていないものも多数あります。

大きな違いは、機能面にあります。根本的な機能はビットコインと同じで、ほとんどのアルトコインがブロックチェーンを採用しています。ただ、そのブロックチェーンの機能にプラスしてそれぞれが独自の方向で進化を遂げたものが多く、「イオタコイン(IOTA)」というはIoT(モノのインターネット化)に特化し、「イーサ(ETH)」はスマートコントラクトという取引に契約機能を携えた特性を持ち合わせています。

3.アルトコインの種類

アルトコインは1,000種類以上あると言われていますが、その中でも代表的なアルトコインを厳選して10個お伝えします。

3 – 1.イーサ(ETH)

イーサリアム(ETH)仮想通貨のナンバーツーの存在で、特徴は『スマートコントラクト』という取引に契約機能を付与させた機能です。

ホリエモンも注目する仮想通貨です。

つまり、ビットコイン型のプロトコルで重要なのは一番長いブロックチェーンが正しいブロックチェーンだとネットワークの参加者が合意しているということなのだが、そのブロックチェーンにコインの金額や受取人などの取引情報ではなく、契約(スマートコントラクト)を記述してしまおうという仕組みがイーサリアムだ。

これはビットコインとは別のブロックチェーンが使われている。契約を記述できるので原理的には何でもできる。デジタルコンテンツやら株券やらクラウドストレージやらの所有権を中央集権的な仕組みでなく実現できる。移動のコストも最小限だ。

これってすごい。自治体とか国とか要らなくなる!だってこのネットワークに数千万人、いや億単位の人が参加して、その人達の合意のもとに色々な契約が最小コストで出来るようになるからだ。

改めて、公開鍵暗号方式とビットコイン型のブロックチェーン方式の認証システムのコンボの凄さを思い知ったよ。。。

イーサリアムやべぇ。。。 | HORIEMON.COM

3 – 2.イーサ(ETC)

特徴:スマートコントラクト(契約の自動化)

前述した通り、「取引+契約」の機能を持っており、今後このスマートコントラクトが様々な業種で煩雑な手続き解消に役立つと大きな期待をされています。

多くの方が勘違いしているのが、「イーサリアム」とはプラットフォームのことであり、アルトコインは「イーサ(ETH)」と言います。

3 – 3.オーガー(REP)

特徴:未来予測市場

オーガーは胴元(ギャンブルにおける元締め)のいない未来予測市場で、未来予想に賭け金を賭けて予想をあてた者が配当を受け取ることができるというギャンブルのような仕組みです。

このギャンブルの仕組みが保険と類似しており、例えば保険システムに参画し、「保険期間中に病気にかからなければ保険料(掛け金)は没収」され、「病気かかれば配当を得られる」という事になります。

賭博にあたるため、導入はには充分な検討が必要だが、新しい仕組みを作る可能性があります。

3 – 4.ライトコイン(LTC)

特徴:なし

「金のビットコイン、銀のライトコイン」と例えられるアルトコインです。

その例えの通り、ビットコインの次に開発された仮想通貨で、最大の特徴は承認時間の短さです。ビットコインが10分なのに対し、ライトコインは2.5分と4分の1で取引が可能です。

3 – 5.リップル(XRP)

特徴;ブリッジ通貨

リップルは「Ripple Inc.」という企業によって開発された仮想通貨で、2つの通貨間の取引をスムーズにするための「ブリッジ通貨」として作られ、ビットコイン(BTC)が1時間、イーサ(ETH)が2分なのに対し、リップルは4秒で取引が完了してしまいます。

また、あの「Google」が出資しているアルトコインということでも注目を集めています。

3 – 6.ダッシュ(DASH)

特徴:マスターノード、コインミキシング

ダッシュの特徴は「匿名性の高さ」と「取引スピード」です。

承認時間は1.4秒と他のアルトコインよりも圧倒的に早く、また「コインミキシング」により匿名性を維持しています。

3 – 7.モネロ(XMR)

特徴;CryptoNight

モネロ(Monero)の最大の特徴は、匿名性に特化したアルゴリズム「CryptoNight」を採用している点です。暗号は「閲覧用」と「送金用」に分けられており、非常に長いです。

3 – 8.ファクトム(FCT)

特徴:

登記簿や印鑑証明とかの重要な書類の情報を「ブロックチェーン」に保存することができる特徴があります。

インフラでとても重要な役割を担うアルトコインです。

3 – 9.ネム(XEM)

特徴:mijin、PoI

ビットコインがマイニング(PoW)なのに対し、ネムは「PoI(Proof-of-importance)」を採用しています。

3 – 10.リスク(LSK)

特徴:サイドチェーン

イーサリアム同様、スマートコントラクトを使ったプラットフォームで、アルトコインでは「リスク(LSK)」と表記します。

リスクはアプリケーションの基盤にサイドチェーンを使用しており、サイドチェーンに情報を保存し、そのリンクをメインチェーンに記述する方法を取っています。すべてのプログラムを一つだけのブロックチェーンだけで動かすよりも、複数のブロックチェーンを使って別々に動かすほうが処理能力は高くなります。

3 – 11.GameCredits(GAME)

特徴:ゲーム特化仮想通貨

名前の通り、ゲームに特化した仮想通貨で、ゲームクレジットが採用されているゲームであれば、全ての決済をこのGameCreditsで行うことができます。

日本で最も有名なゲームシリーズのファイナルファンタジーやバイオハザードといった有名なゲームでもGameCreditsが採用されています。

3 – 12.ネオ(NEO)

特徴:中国版イーサリアム

中国初の仮想通貨で、「中国版イーサリアム」と注目されています。

特徴としては他のアルトコインの良いとこどりのような仮想通貨で、スマートコントラクト、ソーシャルネットワーキング、自動トークンプロバイダ、分散型交換、知的財産取引、資産登録、証明等の発行、スマートコントラクト機能、予測市場機能などが実装されています。

3 – 13.IOTA(IOT)

特徴:Tangle

IoT(モノのインターネット)に最適化したアルトコインで、「Tangle」と呼ばれる処理によって、送金手数料なしで送金を可能にしました。

送金手数料を無料にしたことにより、今後全ての電気製品や自動車などに使用される可能性があります。

3 – 14.OmiseGo(OMG)

特徴:決済サービス

大まかにいうと、東南アジア全域で決済可能なイーサリアムベースの暗号通貨で、低価格な決済を実現する決済プラットフォームOmiseのトークンです。

銀行口座を持たなくても決済が可能なため、銀行口座を開けない地域で安易に決済を可能にします。

3 – 15.Qtum(QTUM)

特徴:UTXO、AAL

シンガポール発の仮想通貨で、ビットコインとイーサリアムのいい点を組み合わせたアルトコインです。

ビットコインとイーサリアムを組み合わせることで、スマートコントラクトを形態やタブレットでも実行することが可能になりました。

3 – 16.TenX(PAY)

特徴:デビットカード

仮想通貨をデビットカードと融合させたアルトコインで、デビットカードと同様の機能を持ち、実物としてカードが存在します。

ビットコインやイーサリアムも、このTenXを通じて使用することが可能です。

3 – 17.ジーキャッシュ(ZEC)

特徴:ゼロ知識証明

Zcash(ジーキャッシュ)は匿名性に優れており、「送金元」「送金先」「送金量」「送金履歴」を全て匿名にするゼロ知識証明という特殊な技術を採用しています。

このゼロ知識証明という技術を、世界最大手銀行のJPモルガンなどが採用したことで注目を集めました。

3 – 18.ビットコインキャッシュ

特徴:ブロックサイズの拡大

ビットコインの「ハードフォーク」によって誕生したアルトコインで、基本的にはビットコインと同じ機能を持っています。

ハードフォークした際にブロックサイズが最大8MBになり承認時間の向上を図ったが、実際は取引量が少なく、マイニング業者が少ないことから結果的にはビットコインよりも承認時間がかかると言われています。

3 – 19.モナコイン

特徴:日本初の仮想通貨

モナコインは掲示板サイト「2ちゃんねる」から生まれた日本初で日本初の仮想通貨で、ブロック生成時間の間隔は約90秒と早く、SegWitが既にアクティベート済みなのも特徴です。

3 – 20.アーク(ARK)

特徴:SmartBridge

リスク(LISK)がハードフォークして誕生したアルトコインで、承認アルゴリズムはDPoSを採用しています。

大きな特徴は、独自機能「SmartBridge」を使用しており、その他仮想通貨の異なるブロックチェーンの統合をプラットフォームを介して機能する可能性を秘めています。

4.注目のアルトコイン

ここまで沢山のアルトコインを説明してきましたが、その中で最も注目すべきアルトコインベスト3を発表します。

第3位:オーガー(REP)

第2位:IOTA(IOT)

第1位:ネオ(NEO)

「オーガー(REP)」、「IOTA(IOT)」ともに、現在の仕組みを大きく変える可能性を秘めており、すぐに実現することは難しいですが、将来的に大きな役割を秘めたアルトコインのため選びました。

「ネオ(NEO)」に関しては、中国の大きな人口の後押しがある点や、現在の仮想通貨の利点を多く取り入れられている点など、経済の基盤になる可能性があるため、堂々の1位にさせて頂きました。

5.アルトコインが購入できる仮想通貨取引所

多くのアルトコインは国内の仮想通貨取引所では扱っていないケースが多いです。その中でも、日本語対応している海外の仮想通貨取引所や、国内の仮想通貨取引所でおすすめをご紹介します。

5 – 1.「BINANCE」

中国の仮想通貨取引所で、60種類以上の仮想通貨を取扱っています。下記が一覧です。(2017/11/29現在)

AMB、ARK、ARN、AS、BAT、BCC、BCD、BCPT、BNB、BNT、BQX、BTC、BTG、BTM、BTS、CDT、CTR、DASH、DLT、ENG、ENJ、EOS、ETC、ETH、EVX、FUEL、FUN、GAS、GVT、GXS、HCC、HSR、ICN、IOTA、KNC、LINK、LLT、LSK、LTC、MANA、MCO、MDA、MOD、MTH、MTL、NEO、NULS、OAX、OMG、POE、POWR、QSP、QTUM、RCN、RDN、REQ、SALT、SNGLS、SNM、SNT、STORJ、STRAT、SUB、TNT、TRX、USDT、VEN、VIB、WTC、XMR、XRP、XVG、XZC、YOYO、ZEC、ZRX

日本の仮想通貨取引所ではハードフォークの恩恵を受けることはできないですが、「BINANCE」であれば受けることができます。ビットコインは今後6回ハードフォークするとい言われているので、これを機に「BINANCE」に登録するのもいいかなと思います。

また、通常取引手数料が数%かかると言われていますが、BINANCEであれば最大0.05%になります。

BINANCE

5 – 2.「coincheck」

「日本で一番簡単にbっとコインを買える取引所」というキャッチフレーズがあるように、とにかく使いやすさではダントツの取引所で、初心者には最もおすすめな取引所です。

また、取扱仮想通貨が13種類と豊富なのも魅力的です。

BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、DASH、XEM、XMR、ETC、LSK、ZEC、REP、FCT、MONA

簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

5 – 3.「Kraken」

アメリカ発の仮想通貨取引所で、

BTC、ETH、XRP、LTC、DASH、XEM、ETC、XMR、REP、ZEC、DOGA、USDT、ICN、XLM、EOS、GNO、MLN、BCH

Kraken(クラーケン)

まとめ

アルトコインは今後も数多く作られることは間違いないでしょう。ただし、詐欺のアルトコインも多いため、十分注意を払ってから購入するよう心掛けて下さい。

中澤 寛
マザーズ上場・200ヵ国を周る・100人チームを作る、人生をかけて本気でチャレンジするブログ。
中澤 寛をフォローする
節約・投資術
スポンサーリンク
中澤 寛をフォローする
マザーズ上場・200ヵ国を周る・100人チームを本気で目指すブログ

コメント